2016年にアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコで開催されたゲーム開発者向けの国際会議、GDC（ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス）にて、エンハンス代表水口哲也による、2001年にセガからプレイステーション2とドリームキャストで発売された『Rez』の講演を行い、ゲームメディア ファミ通.comから本講義のレポートが公開されました。

最初のインスピレーションを与えた2本のシューティングゲームから、　『Rez』のシナスタジア体験を下支えするメカニズムについて、「音・ビジュアル・振動が構成されて一緒になった（Rez）もの」というコンセプトを示すタイトルになった経緯などを紹介しています。

レポート全文はこちらからご覧ください：https://www.famitsu.com/news/201603/18101764.html